大久保マンゴー園さんが、
宮崎完熟マンゴーの最高傑作「太陽の子」を
生産するにあたり、
枝に実らせるマンゴーの数を減らしています。
それは、
残ったマンゴーに糖度が高くなるように、
そして、大きく育つように、調整しているのです。
つまり、なっているマンゴーを取ってしまうのです。
驚くことに、
こんなに大きくなってからもです。
「うわぁ〜、こんなに大きくなってからも取るんですか?
これって、もう捨てるしかないんですか?」
「捨てんよ、これは、漬け物にすっちゃが」
漬け物まで 作るとは、
さすが、マンゴー生産 29年の名人です。
その名人が作ったマンゴーの
予約販売を開始しました。
出荷開始は、4月下旬を予定しています。
大久保マンゴー園の「太陽の子」
posted by 店長 at 20:08
| 宮崎
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